鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 再質問にお答えいたします。 まず1つ目のごみ出し支援についてですけれども、本市におきましては、現在、廃棄物対策課のほうで、介護が必要な方や障がいを持つ方など、ごみステーションまで持ち出すことが困難で、かつ他の人から支援を得られない方につきましては、戸別収集を行っております。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 再質問にお答えいたします。 まず1つ目のごみ出し支援についてですけれども、本市におきましては、現在、廃棄物対策課のほうで、介護が必要な方や障がいを持つ方など、ごみステーションまで持ち出すことが困難で、かつ他の人から支援を得られない方につきましては、戸別収集を行っております。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 子宮頸がんワクチン接種についてお答えいたします。 子宮頸がんワクチン接種は、12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女性を対象に、平成25年4月1日から定期接種となりました。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 おはようございます。 女性の社会進出と出産一時金についての質問のうち、出生状況についてお答えいたします。 本市における過去10年分の出生数と35歳以上の出産数についてでありますが、栃木県が公表している人口動態統計における出生数は、平成22年から令和元年の10年間で、6,913人であります。
○小島 実 副議長 小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 次に、心の健康についてお答えいたします。 自殺者の現状と対応についてでありますが、本市の自殺者数は、令和元年が17人、令和2年が16人、令和3年は、10月までですが、13人と、若干ですが、減少が見られます。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 おはようございます。 障がい者の就労支援と人材活用についての質問のうち、本市における就労支援の状況についてお答えいたします。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 高齢者・障がい者の見守りについての質問の通信回線などを利活用した見守りについてお答えいたします。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 新型コロナウイルス感染症対策についての質問の新型コロナウイルス感染症から市民の命を守る行動についてお答えいたします。 まず、市民の命を守る行動をどのように起こしているか、また、起こしていくべきかについてでありますが、現在、栃木県は9月30日まで緊急事態措置区域に指定されております。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 非常食の備蓄とかぬまフードバンク事業の連携についてお答えいたします。 鹿沼市社会福祉協議会への補助金の支出と市との連携でありますが、鹿沼市社会福祉協議会では、市内在住の生活困窮者に対し、食糧支援を行うフードバンク事業として、「フードバンクかぬま」を平成27年11月から実施しております。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 集団がん検診についての質問の検診における事故等についてお答えいたします。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 再質問にお答えしたいと思います。
○増渕靖弘 議長 小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 次に、障がい者基幹相談支援センター創設の予算についてお答えいたします。 基幹相談支援センターは、国の指針に示された「相談支援の提供体制の確保」に基づき、整備するものです。 本市の自立支援協議会での審議を経て、市内の社会福祉法人に運営を委託し、設置場所も委託する法人事業所内とすることを決定いたしました。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 新型コロナウイルス感染拡大による市民の心の安定についてお答えいたします。 まず、相談状況と傾向、対応策についてでありますが、令和2年4月から令和3年2月までの「こころの相談電話件数」は239件で、昨年度同期の123件に比べ、116件増加しております。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 再々質問にお答えしたいと思います。 温度管理などの管理体制なのですけれども、冷凍庫の温度管理につきましては、記録装置で常に温度を記録しまして、非常時にはブザーが鳴る仕組みとなっております。 また、1日2回の目視点検を職員が行いまして、前回の点検からの異常の有無を確認する予定であります。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 再質問にお答えしたいと思います。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 予防接種再接種費用助成制度についての質問にお答えします。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 鹿沼市高齢者総合福祉計画についての質問のうち、地域包括支援センターの役割と増設についてお答えします。
○増渕靖弘 議長 小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 次に、接触確認アプリ「COCOA」についてお答えいたします。
○増渕靖弘 議長 小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 次に、市民生活の維持についてお答えします。 生活困窮者に対し、市はどのような支援を行っていくのかでありますが、現在、栃木県社会福祉協議会では、新型コロナウイルス感染症の影響で、収入が減少した世帯を対象に、「生活福祉資金の特例貸付」を行っております。
小林和弘保健福祉部長。 ○小林和弘 保健福祉部長 健康マイレージ事業についての質問にお答えいたします。 まず、昨年度の実績でありますが、健康マイレージ事業は、市民が健康づくりに取り組むことで、ポイントをため、たまったポイントにより、特典を受けることができる事業であります。